無人販売機で購入した桃が美味しくて、びっくり!

以前、桃の産地で有名な土地に住んでいたことがあります。
その時暮らしていたアパートの周りにはリンゴ畑や桃畑などがたくさんあり、都会育ちの私としてはそののどかな風景の中で暮らせることを、嬉しく思いました。

その土地に住み始めた頃は、仕事が忙しく家と職場の往復の毎日で、自宅の近くをゆっくり見て回ることもないまま時が過ぎていきました。

そんな8月末のある日、休日出勤して夕方頃に仕事を終え、その帰りに車で食品スーパーに立ち寄りました。
その後、買い物を終えてから車を運転していると近道らしき見慣れない道路を見つけたのです。まだ夕方で明るいので試しにその道を通ってみようと思い、ゆっくりその道に車を入れました。すると、路肩に果物の無人販売機が見えてきたのです。(..)

興味があったので、車から降りて販売機の小窓の中を覗いてみると、美味しそうな桃が3個ほど袋詰めされて売られています。小窓には手書きで200円と書かれていました。私はあまりの安さに目を疑いました。(?_?)
都会のスーパーでは一個200円以上で売られていることを考えると、購入しない手はありません!(^^)!
そして、販売機に100円硬貨を二枚入れて桃を取り出したのです。

桃は私の大好きな果物の一つでもあります。
まさか、自宅の近くにこのような所があるとは思いもしません。それも、大好きな桃が捨て値で買えるのですから嬉しい限りです。(*⌒▽⌒*)

家に戻ると気になって仕方がないので、食事前にも関わらず桃の皮をむき、台所の流しの前に立ったまま丸ごと桃にかぶりつきました。すると、ツーンと鼻に抜けるような甘さと濃厚な旨みを感じます。また、適度な歯ごたえがありながらもネットリとした舌触りです。食べた所を見ると、その桃は中まで赤色に近いピンク色をしていました。
「一個60円程だというのに、なんなんだこの旨さは!」と思いながら、次から次と皮を剥いては桃を食べました。イヤー美味しかったです! \(^O^)/
香りと良い、味と良い、こんなに美味しい桃を食べたのは初めてです。

結局、どのようなわけで安いのかは分からずじまいでしたが、美味しい桃を食べることができて幸せでした。