おからクッキーダイエット

結構前の話になりますが、過去最高体重を記録した私は、さすがにこのままではヤバイと思いダイエットをすることにしました(ノ゚ο゚)ノ

しかし贅沢者で、食べ物大好きな私に食べ物を制限するダイエットはできないと思ったのです。ついでにいうと運動も苦手で、ウォーキングに使う時間が勿体ないと思ってしまったり、ジムに通うにしても今の自分の恥ずかしい姿を見せたくないと思ってしまい行動に移せませんでした。

自分を放っておいて太ったのに、恥ずかしくてダイエットができない、とか今から思えば何様だよ、て感じですヾ(ーー )

最初はプロテインダイエットなどで食事を置き換えることを考えたのですが、プロテインって意外と高いんですね、今まで知りませんでした。

この金額分置き換えてそれで効果なかったらイヤだなぁと思うとプロテインを購入することを躊躇してしまいました。

また私は歯ごたえのあるものが大好きで、煎餅などの噛むと口のなかで散らばる食べ物が好きなのです。

色々とネットや雑誌などで情報を集めていると、おからクッキーというのが世間にあることを知ったのです。

一見普通のクッキーなのですが、バターなどを使用していないものは低カロリーで尚且つ値段も安いのです。

通販で評判のよいところからお試しのものを購入し、それを昼ごはんとして置き換えることにしてみました。

正直期待はしていなくて、クッキーがおいしかったらいいなぁくらいにしか思っていませんでしたm(-_-)m

一日に四枚くらいを水と一緒に食べると満足感がある、とのことでほんまかいなと思いつつ食べると、口のなかでクッキーが崩れ、確かに水がないと飲み込めないのです。

一枚につき200ミリリットルくらい私は飲みました。

クッキーの歯ごたえも自分としては好きなものでしたし、おからのニオイとかもしませんでした。

梱包も二枚で1パックになっていましたので、美味しいからといって食べ過ぎることもなく自制ができるのです。

一枚30キロカロリーくらいですので二枚から四枚食べても一食分余裕でカロリー制限できますし、置き換えて夕方までお腹が減りません。

おかげで半年で5キロほど減量に成功して嬉しいかぎりですO(≧▽≦)O

 

ホントのデブでした

これまでの太っていた旦那は「健康」に関しては全く無知であり、身体にいいことは何もやってなかったのである。そのため、いざ痩せねばならぬと分かった時も自分でもそれを行なう姿を想像することだに出来なかった。

その結果として若い頃から、際限なくブクブクと太ってしまった。

最も痩せていたのが、アルバイトしていた大学1年時で168センチ、63キロだった。それが三十数年後に87キロになっていた。もちろん自覚はあった。この間、当然周囲からは「太ってますね」とか「いい体格ですね」などチクリチクリと厳しい言葉を投げかけられ、やがて周囲も諦めたのか、女性からは「ポッチャリしていて可愛い」などとカラかわれるようになった。

いつの間にかそれが習い性となり、人から言われる前に自分で「デブですから」と開き直るようになったのである。

この状況に物書きという仕事が追い打ちをかけた。元々食べることが好きだったので、十数年続いた月刊誌のホテル連載を皮切りに各誌で、ホテルーサービスやレストラン批評の分野を執筆するようになった。週刊誌の連載で全国の老舗旅館や有名ホテルを回っては、有名人の顧客たちが愛した名物料理を1年半余り食べ歩いていた。

新しいホテルがオープンすれば、レストランの試食会に呼ばれ、開業パーティでワインを空けた。自分でも「美食作家」を気取っており、そうした料理評論の仕事も増えていた。

もうひとつの原因は、運動不足だった。

執筆が忙しかった旦那は、午後は編集者との連絡や打ち合わせ、電話取材などで費やし、夕方に食事をした後、執筆に入り、そのまま仕事が終わるまで徹夜で仕事をすることも少なくなかった。

その結果、夜中の12時過ぎにお腹が減り、自分で乾麺のそばをゆでて、汁そばにしたり、スパゲティを作って食べていた。

特に作家の中で尊敬していた池波正太郎が夜、食事をしてから一度寝て、夜中の一時頃に起き、自分でカツそばなどの夜食を食べて、翌朝まで仕事していたなどというエッセイを読み、自身もそれに倣って、夜に麺類を作って食べながら朝方まで仕事を続けたりした。

夜が明けて出版社に原稿を送ってから、自分で朝食を作って、食べてから昼頃まで眠るという生活も続けていた。それが作家としての仕事だとも思っていた。

こんな生活を続けていれば太るのは当然である。

 

糖質制限ダイエットのポイント

糖質制限ダイエットは、夜、活動量の落ちる夕食がポイントとなる。夕食後は昼間と比べ、活動量が少なくなるので、血糖値が下がりにくく、余った血糖が脂肪となって夜のうちに貯められてしまう。だから夜、主食を食べないことが糖質制限食の基本となる。

夕食のみ主食を抜き、朝と昼は主食を食べる「プチ糖質制限食」。これは実行しやすいメリットがあるが、改善効果はどうしても低くなる。

糖質制限ダイエットを成功させるためには、このパターンを各人のライフスタイルに合わせて実行すればいい。

「ダイエット初挑戦」の旦那は、生活習慣病である糖尿病にも罹っていたため、最初から1日3食「糖質制限食」という「スーパー糖質制限」を実行した。これが見事にハマり、当初87キロあった体重が約1週間で10キロ減って77キロに。

その後、2週間で更に10キロ減って67キロになった。計20キロ減。それもあっという間に落ちて、後はラクラクである。

効果の始まりは旦那にも分かった。スーパー糖質制限を始めて4日目ぐらいのことだった。身体の中で、何かのスイッチがバーンと入った気がしたのだ。自分でもその音が聞こえたと錯覚したほど突然に、身体がダイエットモードに切り替わる瞬間が分かった。

そこから旦那は劇的に痩せていった。

58歳。職業、ジャーナリスト。以前は身長167.8センチで体重87キロ。BMI値は28を超え、いわゆる「病的肥満」だった。早い話がデブである。

それが僅か3週間。この間にまさに「別人」の如く痩せてしまったのだ。

旦那はそれまでの人生において、一度も「ダイエット」というものを試みてはいなかった。

「ダイエット」と言えば、旦那がまずイメージしたのは、ランニングーマシーンで走ったり、朝早く起きて野外を走り回るジョギングだった。

あるいは、汗をかきながらの腹筋運動。しかる後にサウナに入って身体の水分を絞り込むものだと旦那は考えていた。

そして毎食毎食カロリー制限で食べたいものを我慢し、野菜中心にヘルシーな食事を1日3食心掛けなければいけない。

痩せるには、まずこうした運動をやらねばならないことが旦那には分かっていた。だがスポーツを観るのは好きだが、自分でやる方ではなく、運動と名の付くものは「学生運動」もしたことがなかった。日常生活でも身体を動かすことがあまり得意ではなかった。そのため面倒なことは一切したくないとも思っていた。